2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

読書

今回は、安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム館長)さんと、窪島誠一郎(無言館、信濃デッサン館館主)さんの対談本、『戦争と芸術――いのちの画室」から』です。 戦争については、ともすれば何人死んだかという、「数」の問題として捉えがちですが、数が多…

ロースクール出願

この1週間は出願作業に追われそうです。 明日(8/1)は中央大の出願〆切。ジタバタせぬよう今夜中に整理。

7月晦日

もう7月は終わりです(早すぎる!) ということで明日からは8月。暑さに負けずがんばろうと思います。

今夜は

眠い それではみなさん、おやすみなさいませ。

台風が近づくと

テレビ報道は台風一色になりますが、首都圏に接近すると特に顕著。 首都が大切なのはよくわかるけど、ちと騒ぎすぎのような気もします。 ただ考えてみると、九州に激しい台風が来てそれほど被害が出ないときもあるのに、首都圏はちょっとした台風(台風に失…

ただいま読書中

八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学 ちくま新書 (544)作者: 佐藤卓己出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/07/06メディア: 新書購入: 6人 クリック: 442回この商品を含むブログ (131件) を見る8月15日=終戦記念日というイメージはいかにして作り上…

忘れてました

梅雨あけたのに梅雨仕様のデザインのまんまでしたね。 清涼感あふれるものを選択しました。せめて気分だけでも涼しく。

共謀罪

というのが国会の審議にかかっているようです。 何でも犯罪を「計画した」という「疑い」で、実行「しなくても」捕まえることができるそう。 おいおい、戦前の治安維持法じゃねぇか。 無反省というか、無知というか、確信犯なのか。 「今日、某罪で捕まっち…

というより

あちぃですね、毎日・・・。 ケチってあんまりクーラーは使わないようにしていると、じわじわと汗がしみでてきます。 夏、好きなんですけどねぇ。光の感じが・・・。 単に寒いのが嫌いという話もありますが。

コンクール

久々に、生の音楽に触れました。それぞれの団体の個性があって面白いですね。 人数が多くて音楽的つながりのよくわからない演奏。 人数が少なくても感じさせてくれる演奏。 危なげのない演奏。 一生懸命さが伝わる演奏。 「人生いろいろ、演奏もいろいろ」で…

原風景

今日は福岡県吹奏楽コンクールということで、北九州の南、田川市に聞きに行ってまいりました。2年前まで吹奏楽サークルに入ってたので応援です。 モノレールと日田彦山線(小倉と日田を結ぶローカル線)を使っていったんですけど、ディーゼルカーといい、沿…

郵政民営化

衆議院で可決されました。テレビでナマで見てました。 ちなみに私は反対。いい線まで行ったのになぁ(悔)。 郵貯マネーの使い方が出鱈目だったのは確かで、それは改めなければならないと思いますが、民営化で解決されるとは思えません。銀行がつぶれる時代…

適性スコア

を載せていたせいかカウンタがはねあがってました。 初コメントもあり、うれしくなりました。 ブログのよさを感じ始めた気がします。

法科大学院進学相談会

日曜日、天神の大丸エルガーラホールで開催され、参加してきました。 講演は法学セミナーの編集者の方とLEC専任講師の弁護士の方でした。 話の中身は一般的なことで少し退屈・・・。 進学相談は、ロースクールの先生自らが質問に答えるという形。 やはり大規…

ふたたび

さぼり気味になりましたがまた書いていきたいと思います。